シカカイ 500g(2020年産)インドのナチュラルハーブシャンプー
商品名 シカカイ 500g(2020年産)インドのナチュラルハーブシャンプー インド伝統の天然全身洗浄剤。シカカイのシャンプーを続けるとハリ・コシ・ツヤが出て髪が元気に! | |
メーカー名 | (株)アートビーング |
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価格 | 3,890 円 (税込 4,280 円)(10%) |
用途 | 全身洗浄剤 |
容量・サイズ | 500g |
原料情報 | シカカイ(インド産) |
この商品の取り扱いは終了しました。 |
インド伝統の天然全身洗浄剤の「シカカイ」です。
デイリーユースなら、たっぷり使える 500g パックがお得です!
100メッシュのフルイにかけたきめ細かい粉末なので、水に溶いたり煮出したりした時に沈殿しにくいため、気になる場合は漉してお使いください。
シカカイのシャンプーを作る場合、1回の使用量は小さじ1杯(2g)〜4杯(8g)の間で
お好みの濃度でご使用ください。
(シカカイ500g×1袋で、「小さじ1杯使用で約250回」、「小さじ4杯使用で約62回」使うことができます。)
ちなみに、シカカイ小さじ4杯に、水200ccの水溶液のペーハー(Ph)は3.5の酸性溶液となります。
見た目はちょっとグロテスクな豆・・・本来の使い方は、一晩水に浸け、ふやかしたところを鍋でゆでて、
更にひきうすのようなもので潰し、中のエキスまで搾り出すという方法なのですが、
現代人のリズムではなかなかそこまで手をかけられません。粉の状態のシカカイならすぐに使えるのでとても便利!
シカカイだけでも充分ですが、更に、ベストパートナーのヘナ粉を混ぜて熱湯を加えたエキスで髪を洗うと、
しっとりサラサラのとても気持ちのいい仕上がりになります。
シェーカーボトルに入れて作るとそのまま髪にかけられるのでとっても便利です。
また、ヘナペーストを作るときの溶液として使ってもとてもいい感じのペーストに仕上がります。入浴剤としてエキスをお風呂に溶かしたり、ボディソープとして使っても刺激がないのに汚れはしっかり落としてくれるスグレモノです。
・シカカイ100g入りはこちら
・シカカイの詳しい使い方はこちら
・ショップブログでもシカカイについてお話ししています。
【グッズ研究】インドハーブ「「豆シャン」という名のシカカイシャンプーの由来」
★インドハーブに関するQ&Aはこちらへ
《使用上の注意点》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。
パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、
速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
お肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、
皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
・特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は
専門医に相談してから使用して下さい。
(※)かゆみが出る場合は、シカカイ液に粉が混じらないようコーヒーフィルターなどで
濾してからお使いいただくと、かゆみが緩和される場合があります。
《保管について》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
湿気や酸化により品質が劣化しますので、開封後はぴったりと空気を抜いて密封し、
冷暗所で保管をしてください。
日中高温になる場所や直射日光の当たる場所には、絶対に保管しないようご注意ください。
(※)大袋の場合は小分けして保管するのがおすすめです。
◎以下は、CPPスタッフも実行している湿気や酸化を防ぐためのヒントです◎
・フリーザーバッグ等で小分けして冷凍庫に入れる。
・シカカイの袋より一回り大きな密閉容器に重曹と使い捨てカイロを入れ、
そこにしっかり口を閉じたシカカイの袋を入れて冷暗所で保管する。
・真空パック機があれば、真空パックして冷暗所で保管する。
(※)冷暗所:常温よりも温度が低く一定であり直射日光が当たらない場所
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