【↓値下げ】インディゴ 500g(2022年産)染毛力高め!
商品名 【↓値下げ】インディゴ 500g(2022年産)染毛力高め! ヘナの赤みをおさえ、茶、濃茶、黒っぽく染める100%植物性染毛料。2022年産は染毛力高め! | |
メーカー名 | (株)アートビーング |
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価格 | 5,436 円 (税込 5,980 円)(10%) |
用途 | 染毛(ヘナの後染めによりヘナの赤みをおさえ、茶、濃茶、黒に染める) |
容量・サイズ | 500g(外袋:チャック付アルミ袋、内袋:真空パック) |
原料情報 | インディゴ[インド藍/和名:ナンバンアイ](2022年インド産) |
【収穫年】2022年産 【製造年月】2023年3月 【推奨消費目安】2026年3月
Lot.No.:07
【2022年産(Lot No.:07)検査証明】
●テストレポート(SGS研究所、重金属等)
●分析試験成績書(日本食品分析センター)
●試験報告書(ブルーム )
2022年産は、藍色成分が多く含有されるため暗めに染まります。より黒っぽく染めたい方におすすめです!
2022年産の染めの目安(ヘナの後染め):20分〜30分程度でダークブラウン、30分〜1時間程度でほぼ黒に染まります(個人差がありますのでご参考まで)。
●インディゴ(インド藍)は、ヘナの赤みを暗めに抑える100%植物性染毛料です。
●使われている原材料の「インディゴ葉」は、エコサート認証オーガニックのものを100%使用(JOCA日本オーガニックコスメ協会推奨品)。薬物の混入や混ぜ物は一切ありません。
●小枝などの繊維質が少ないため(製品化するときに徹底的に繊維質を除去)ボソボソ感は少なく、塗りやすい滑らかなペーストになります。
●原材料のインディゴ葉をロットごとに重金属検査(鉛、ヒ素、水銀、カドミウム)を実施し、異常な値が検出された原材料はスクリーニング排除。さらに製造完了後にも再検査を実施。
※インドでは環境汚染が進んでおり、インディゴにも高い値の重金属が検出される場合がある。
●長期保存の劣化を防ぐためのガンマ線照射を行わず、真空パックとアルミパックで鮮度を保っています。湿気の少ない冷暗所にて保管をお願いいたします。
●2022年産のインディゴは、時間の調整でほぼ黒髪に染めることができます。
時間の調整により、ブラウン→ダークブラウン→黒と色味のコントロールができますが、髪質や髪の状態など個人差があります。
いろいろお試しになってみて、ご自分の丁度良い加減を見つけてみてください(^^)
[染まる色合いのだいたいの目安時間]
20分ぐらいおいてから洗い流すとダークブラウンに、30分〜1時間ぐらいでほぼ黒髪に発色。
インディゴを湯で洗い流した後は、髪の毛の根元からよく空気に触れさせるとよく発色します。
(インディゴを洗い流した後、すぐに髪全体を手でかき分けて、根元までよく空気に触れさせる)
★ヘナの詳しい使い方、塗り方はこちら
★ショップブログでもインディゴについてお話ししています。
【グッズ研究】インドハーブ「インディゴ」
★インドハーブに関するQ&Aはこちらへ
《使用上の注意点》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。
パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、
速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
お肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、
皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
・特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は
専門医に相談してから使用して下さい。
《保管について》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
湿気や酸化により品質が劣化(ヘナやインディゴは染まりが悪くなる場合がある)しますので、
開封後はぴったりと空気を抜いて密封し、冷暗所で保管をしてください。
日中高温になる場所や直射日光の当たる場所には、絶対に保管しないようご注意ください。
◎以下は、CPPスタッフも実行している湿気や酸化を防ぐためのヒントです◎
・フリーザーバッグ等で小分けして冷凍庫に入れる。
・インディゴの袋より一回り大きな密閉容器に重曹と使い捨てカイロを入れ、
そこにしっかり口を閉じたインディゴの袋を入れて冷暗所で保管する。
・真空パック機があれば、真空パックして冷暗所で保管する。
(※)冷暗所:常温よりも温度が低く一定であり直射日光が当たらない場所
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