第3回メゾンドハルカでの講座

2009.11.14(土)
メゾンドハルカさんにて。
10時半~11時半。
メインみっきーさん、サブmisaco。
(前半、重曹のお話を私が担当し、
5つの作用の説明あたりから、
具体的におうちで実践されているなおはなしを、
みっきーさんがされました。)

イタリア人のご主人と奥さま、11カ月の男の子。
4才の女の子とお母様。
お母様おひとりで。

こじんまりと始まりました。

自分の話が何分かかるのか計ろうと思っていたのに、
夢中で忘れてしまいました。
家でもぬいぐるみ並べて話しかけながら、
時計を見るように練習しているのですが、
本番は余裕がなく、難しい。
反省しようと思い出そうとするが、
何を話したのか思い出せない(>_<;) 具体的な重曹の使い方のお話でみっきーさんの話を聞いて、
「あ~なるほど!」っと勉強になった。
「ベビーケア」の本をよく読んだものの、
やはり子育て真っただ中のみっきーさんの話は説得力がある^^。
経験、体験は本当に大きな言葉となってあらわれるんだと実感。

実習はバスボム作り。

参加者のみなさんはすでに重曹を使っていらしたので、
質問や今までの体験話など活発に出ました。
少人数だったこともありますね。

参加者のみなさんの発言で私の中に残ったことを以下に書きます。

鍾乳洞のあるあたりで、重曹がとれるのかと思っていた。
重曹とお酢とお水を混ぜてスプレー容器に入れてつかっていた。
食品添加物ってよくないものだと思っていたんだけど・・・。

「食品添加物」という考え方をどうとらえればいいのでしょうか?

講座に参加するたびにお勉強することが増えます。