突然の冬

ピューピュー風が吹いたあの日を境に、高松は突然冬になった。
だんだんと・・少しずつ・・・という思惑を見事に跳ね除け、季節は冬に。
夜は、それまで、子供たちは、寝苦しいから、と・・・半袖のTシャツに短パンという、夏のいでたち・・・。
私と相方もさしては変わらぬ格好で・・・寝具ばかりは冬物にしていたけれど、服装はまだまだ軽快だった。

でも、そんなこと言ってられないくらい朝晩は急に冷え込み、とてもじゃないが、耐えられない!!
だから、真冬の用意を始めた。

デロ子1号~3号(デロンギのオイルヒータね・・・)に、竹子(ホットカーペットね・・・(^_^))も登場、フル活躍!
ウールのセーターやカーディガン、そんなものたちも登場です。
靴下も厚手のものと取り替えて、たった1日で、本当に冬な家になりました。夏物たちは、一部を除いて、またまた衣装ケースやタンスにしまわれます。

同じく、洗ってから、酸素系漂白剤に浸けこまれ、ゆすがれ、乾燥機で回され、あるいは日に干され・・・きれいになった子から、次々しまわれます。
来年まで、さようなら。

冬物もそうやってしまわれてたから、出てきても臭くないし、柔らかくて快適。
すぐに袖を通して、使用できるのはなんともありがたい。

いよいよ、エアコンが、「冷房」→「暖房」に変わり、設定温度も28度→22度へと変える。
本格的に「冬」です。

何か忘れてるような気もするんだけど・・・?

また、思い出したら書き込むことにしよう!
うう寒い・・・・関東や東北や北海道は、きっともっと寒いんでしょうね。