東急セミナーBE雪ヶ谷での「小学生向け重曹講座:ブクブク実験」のご報告です。小学2年生の男の子が2人、女の子が1人参加してくださいました。
重曹をさわったり、なめたり、バスボムやパンケーキを作ったりする中で重曹はどんなものなのか、どういうところに使えるのかなどを話していきました。
バスボム作りでは、ラップで包んだあと、ペンをとりだして顔を描いちゃったりして、面白いことを考えつくもんですね~。これからこのアイデア、使わせていただきます!
重曹とクエン酸を反応させてふっくらとしたパンケーキを焼きました。男の子たちはおいしいとパクパク食べ、女の子はお父さんとお母さんと妹のために自分は食べずにおみやげにしていました。
後片付けにも重曹が登場!重曹でもきれいになるということはわかってもらえたようです(^^)
パンケーキを食べたことだけでなく、重曹の使い方も少しは覚えていてくれることを願います(^^ゞ
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