①ioさんから放射能のお話
「外部被爆に対してできること」
・外についたものは外で振り払う、家で洗う、拭き取る
・マスクをする→手洗いうがい
(放射性の粉じんのうち、たとえばプルトニウムは、
インフルエンザウィルスのおよそ3倍の大きさ
そこでおおむねインフルエンザ用のものが有効)
・拭き掃除(ハーブビネガー使用)
・風向き(北東の風)、雨に注意し、
飛散が多いような日には外出を控える等対処。
・入浴には麦飯石より麦飯石パウダーの方がよい
「内部被爆に対しできること」
・食べ物(産地)、水に注意する
・大魚は6ヶ月海藻は4ヶ月で影響が出てくるといわれている。
できれば日本海、四国、九州、海外産の海産物、3.11以前の乾物を買う
・子供の許容量は大人の1/3~1/2だから
出来る限り取り込まないよう予防する。(外部内部共)
・身体(細胞)の抵抗力、修復力をつけることも大事
・排出のためのミネラル、ビタミン、食物繊維をしっかりとる
(食べ物が限られていても、たとえば玄米はほぼ完全栄養食品なので、
あと豆製品があれば賄えるはず。そこに海草類もあればなおよい、など)
②のんちゃん紹介 「背守り」
背守りとは、かつて母親達が幼いこどものために着物の背中に縫った魔除けのしるし
の事だそうです。
http://www.assiston.co.jp/?item=2030
↑のんちゃん持参の本
著者の方とも連絡を取ってお話しをさせて頂いたとの事。
今後、CPP商品のワンポイントに使っても素敵ですね、と話が盛り上がりました!
刺繍そのものもが素敵なだけでなく、それぞれ意味があるところも魅力だなと感じ、
残していきたい習慣の一つだと思いました。
≫のんちゃん、補足等あればお願い致します。
③ヘナ石臼引き発色がいい
別途MLにて詳細あり。
④講座準備
実習材料費について
・基本的にショップ販売価格で計算する。
・材料費の枠を超えていないか心配な時、原価の分かるSatoさん他に相談。
・講座により材料にムラがないように、「単品+容器」を基本セットとする。
例:重曹+シェーカー、酢小パック+スプレー容器
★講座用レジュメや資料はHPラボラトリーTOP、左脇にCPPスタッフ用
にある「CPP資料保存」に残す
★ioさん、のんちゃん、Satoさんからお話し
⑤モニターお土産配布 ミヨシ石鹸より
ラベンダー香つき重曹、ビネガー、石鹸
⑥会計報告
(報告が始まる前私は失礼してしまったのでこれ以降の
報告もしあればどなたかお願いします)