ドライハーブで染めるイースターエッグ

まだ寒いけれど、真冬とはまったくちがう角の取れた柔らかな寒さになりました。
私の暮らす地域では早くもミモザの季節を向かえ、再び春がめぐってきたことを実感しています。
春の復活、キリストの復活、イースター!!
春分の後の最初の満月の次の日曜日がEaster Sanday。
うーん、ややこしい。
今年は3月23日だそうです。
国や教会によっても異なるそうで益々ややこしい。
馴染みのないお祝いなので、何をするのかわからないけれど、イースターエッグを作ってみました。
null
専用の着色料や食紅や絵の具で色をつけてカラフルにするようですが、農薬を使っていないドライハーブでナチュラルに染めました。
カモマイル・ジャーマンはやさしい山吹色に、頂き物のとっておきのブラック・マロウは素敵な深みどりに。
華やかさはないけれど素朴な色合いもいいものです。何よりも安心して食べられますしね。
手順はざっとこんな具合に・・・。
nullnull
詳しくはメールマガジン17号でご紹介しています。
どうぞご覧ください。