讃岐の人らしい「外食」

週に1度はどうしても外食になってしまう我が家・・・。
今日は、いつものうどん屋・・・。

子供達は鍋焼きうどんと、おいなりさんかおにぎり。
私は天ぷらうどんにおにぎり。
いっただきまーす!上品に天ぷらうどんにしてみましたの・・・・ほほほほほ・・・・^m^
あっつうー!やけどするわ!でもうんまーい!(^^)!
いや、別に、リッチなわけではなく、最近は特に、そこで自分をリセットするので(洗い物や洗濯、その他、精神的なものも・・・・)そのペースになっている。
共働きの我が家は、やっぱり、専業主婦のいる家庭のようになかなか行き届かないし、あまり、そこでムキになっても、家庭の中はギスギスする。
だからといって、まるっきりやらなければ、それはそれで、もちろんギスギスもするし、その上、自分のストレスが溜まることは間違いない。
ホコリっぽくて、落ち着きのない家にはだれも帰りたくないものだ。
あまりに汚いと、家の中で揉め事も絶えないし・・・。
「あれがない」「これがない」・・・充分兄弟喧嘩や夫婦喧嘩に発展する種類の揉め事だ。
※どれも経験アリ!な、現実的な話ナチュラルな暮らしを、重曹を使う生活を手に入れたことで、かなり、いろいろなトラブルを回避できている我が家だけど、「先回り家事」を、出来ないこともある・・・。
あまりにも忙しい日が続くと・・・。

勿論、あまり外食が続くのはよくないけれど、たまに、片付けや準備や用意・・・・そんなものを考えずに、誰かの作ったものを心置きなくただ食すことは、心の栄養になる時もあるのだ。

昼間の暑さと(高松は28℃)夜との、この季節の寒暖差は、風邪気味だった子供達に、アツアツの鍋焼きうどんをチョイスさせた。
それほどでもなかった私は、何故か、天ぷらうどんに・・・・。
讃岐の人の夜のご飯が終わった。
少し遅めの夕食には、こんな風に軽めがいい。
明日の朝、胃がもたれることは、これでないね、多分・・・。