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ビネガー:基本的な使い方

ビネガーは

(1)水あかなど結晶性の汚れ、堆積物の汚れをとる
(2)大面積を掃除する


ときに最適です。この2つを頭に入れておきましょう。


3つの使い方


「お酢をそのまま」使う(約4〜5%の酸濃度)


●通常、お店で売られているビネガーは、この酸濃度。
※スプレーボトルに入れて、直接吹きかけたり、布やペーパータオルに含ませたり、適当な器に入れて蓋を開け閉めして使う。


「お酢をうすめて」使う(ビネガー水、酸濃度1〜2%)

●市販のビネガーを水で2〜3倍に薄めたものを使う
※スプレーボトルに入れて、直接吹きかけたり、布やペーパータオルに含ませたり、スコートボトルに入れて適量出して使う。


「クエン酸」を使う

●濃い酸濃度の水溶液を安全に作る事ができる。酸が揮発しないので、匂いがない
※200mlの水に、クエン酸小さじすり切り2杯 → 酸濃度5%
※200mlの水に、クエン酸小さじすり切り1杯 → 酸濃度2%



香りつきビネガー水

ビネガー水に精油やハーブで香りをつけたもの。すっぱい匂いが緩和されて使い心地アップ。抗菌や虫よけなどの植物の薬効もプラスされます。

生ハーブ、ドライハーブ
消毒したガラス容器にビネガー500ccとハーブを入れて密封します。ときどき混ぜてハーブがよくつかるようにします。2〜3日おき、濾してハーブビネガー完成。2〜3倍の水で薄めるとハーブビネガー水になります。
ハーブの量は、ドライハーブを大さじ1〜2杯くらいが目安です。ハーブの量は好みに合わせて調節してください。
ドライハーブはプラネットショップでお求めになれます。

エッセンシャルオイル
1%以内の滴下量で十分な効果が得られます。たとえばカップ1杯(200cc)のビネガーやビネガー水に対して、エッセンシャルオイルは8滴以内です。量が多くても効果が強くなるものではないので、基準量を守りましょう。
まずはじめにラベンダーやカモミール、レモン、ペパーミントなどがお勧めです。
プラネットショップではお勧めのオイル以外にもいろいろなオイルをご用意しています。

香りつきビネガー




3つのコツ(温度、濃度、時間)

汚れがうまく落ちないときは、「温度と濃度、時間」を上手に使いましょう。

温度・濃度

化学反応は、温度が高いほど、そして濃度が濃いほど、効率よく進みます。汚れ落ちが悪いなというときには、つけおきの水をお湯にしたり、ビネガー水をクエン酸のペーストにしたりと、温度・濃度を加減してみましょう。


時間

エコ掃除は自然の化学反応を利用する掃除。海がいつの間にか穏やかに汚れをほどいてしまうように、つけおきしたり、ペーストをぬったりしてほんの少し待つ。私たちも汚れを受け止め、待つ時間を味方につけましょう。
いろいろ試してみて、その汚れにあった落とし方を見つけてください。

例:
  • ビネガーを電子レンジであたため、排水溝のシュワシュワクリーニングに使う。(温度)
  • がんこな水あかのある蛇口の根もと、シャワーヘッド、トイレの便器の黄ばみ、輪じみはビネガー原液や濃いクエン酸水ふきつけたテッシュペーパーでパックする。(濃度、時間)




ビネガーと他のアイテムの組み合わせ方

(1)重曹で洗ってビネガーですすぐ
(2)石けんで洗ってビネガーで保護



注意事項

  • すし酢はお酢以外に塩や調味料が入っているのでお掃除には使用しません
  • ビネガーは酸性ですので、塩素系漂白剤、塩素系洗剤とは絶対に混ぜないでください。塩素ガスが発生して非常に危険です
  • 大理石の壁やタイルには、使用しないでください。溶けてツヤがなくなります。







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