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話題971 | ■せっけん すーさん 2005/10/11(火)15:54 | |
今日、純石鹸を買って台所でつかってみたのですが、なんだか手が油っぽくなってしまって。。水をはじくようになりました。スレンレス製品、プラスチック、シンクもなんか油っぽくやっぱり水をはじきます。なんか汚い感じがします。慣れなのでしょうか? ( ) |
投稿6 | ■Re4:せっけんじゅんたさんへ すーさん 2005/10/12(水)22:19 | ▲ |
こんばんわ。お返事ありがとうございました。参考にさせていただきます。洗い方、石鹸を変えたらうまくできました。良かった。 ( ) |
投稿5 | ■ふみさん、のんちゃん、さちこさんへ すーさん 2005/10/12(水)09:51 | ▲ |
お返事ありがとうございます。やり方全く間違っていました。ハハハ。。。良かった、皆さんが教えてくれて。ホームページ参考になりました。よし、これで完璧!!ルン。まだまだ初心者でいつもわからないことがでてきてすぐ投稿してしまいます。 ( ) |
投稿4 | ■Re0:せっけん じゅんた 2005/10/12(水)09:48 | ▲ |
すーさん & みなさま こんにちは。 私も同じ様な経験があります。私の場合は、結果的に石鹸を変えたら解決しました。 5年ぐらい前に、「そうか、合成洗剤って、余り良くない物なんだなあ。よし、石鹸で食器を洗おう!」と思って、石鹸を買ってきました。石鹸分99%の固形石鹸。おそらく、牛脂で出来たものだったと思います。それで、洗ってみたら、お湯を使ってもギトギトで、ぬるぬる滑って落としそうになるし、ガラスなんかはちっとも綺麗になりませんでした。「最初のうちは、合成洗剤の膜が残っているからすべりやすい」と聞いていたので、そのせいかな、と思ってしばらく使ってみたものの、いつまで経っても同じ様な状態で、「うーん、石鹸生活って私には無理かも」と、諦めてしまいました。ちなみに、溜め洗い、溜め濯ぎはせずに、ちゃんとあわ立てて、濯ぎも熱いお湯を使っていました。 そして、一年ぐらい前から、今井龍弥先生の本で紹介している簡単廃油石鹸を作るようになりました。それを使うと、合成洗剤と同じぐらいな手軽さで、食器洗いができるようになりました。濯ぎも普段は水やぬるま湯ですっきりです。油ギトギトの時には熱いお湯を使っています。 なので、すーさんも、市販のものでも、手作りのものでも、石鹸を変えたら、問題が解決するかもしれません。ご参考までに。 ちなみに、私は、食器洗い機も併用していて、実は、それには合成洗剤を使っているんです。洗剤の量はかなり少なめにしていますけれど。重曹や硼砂も試してみたのですが、どうしてもうまくいかなくって…。(リンス剤はクエン酸溶液を使っています。)だから、同じ食器を、手洗いの時は石鹸で、食器洗い機に入れる時は合成洗剤で、洗っているんですけれど、特に問題ないです。もっと相性が悪いものかなあ、と思っていましたが。 ( ) |
投稿3 | ■Re0:せっけん さちこ 2005/10/11(火)22:48 | ▲ |
すーさんさん、ふみさん、のんちゃんさん、こんばんは。 私も純石けん(しゃぼ○玉のスノールをお湯で溶かして、重奏を加えて半練にしたもの)を使っています。洗うときには大まかな汚れ(食べ物のカスなど)は新聞紙やチラシでふき取り、アクリルたわしを湿らせて石けんをつけ、「アワアワ」にしてまず洗います。その際、水に浸したりせず、空の桶に洗ったもの方入れます。その間、食器についた泡が油などの汚れとなじんでくれます。すべてに泡をつけて洗い終わったら、流水で食器の泡をを洗い流します。ためすすぎはおすすめできません。私はすすいだ後のきゅっきゅっとした感じがお気に入りです。重曹で洗ってもいい感じでしたが。とにかく石けんでの洗いものは「泡」です!泡立った状態なら食器でも、シンクでもぴかぴかにできますよ。泡がたたない場合は石けんを足すか、水を足して、泡立ててみてください。コツさえつかめばきっと快適に使いこなせるのではと思います。頑張ってくださいね!! > 今日、純石鹸を買って台所でつかってみたのですが、なんだか手が油っぽくなってしまって。。水をはじくようになりました。スレンレス製品、プラスチック、シンクもなんか油っぽくやっぱり水をはじきます。なんか汚い感じがします。慣れなのでしょうか? ( ) |
投稿2 | ■Re0:せっけん のんちゃん 2005/10/11(火)21:22 | ▲ |
こんにちは、すーさん、こんにちはふみさん。 具体的なお答え、ありがとうございます、ふみさん。 すーさん、よろしければ、こちらでリンクしています石けん百科さんをちょっとのぞかれてみてはいかがでしょう・・・・? 「重曹生活のススメ」には、具体例も、ノウハウも載せていますが、石けんってどう使えばいいのかしら・・・と言う時には、頼りになるHPです。 多分、すーさんの石けんを使ってなっている状態は酸性石けんができてしまっている・・・・・下記↓の状態ではないかなあと思います。 http://www.live-science.com/honkan/jissen/shokki.html 石けんは、合成洗剤と違って、ちょっとしたコツが必要になってきます。 切り替えてすぐの時は、なんだかわからない事、多いと思いますが、 こちらのフォーラムでも何度か話題になった事も多いですので、検索機能を使って是非上手に使いこなしてみてくださいね。 今回ですと、「石けん」「酸性石けん」「台所」「洗い物」などのワードが有効かと思います。 ではまた。 ( 1ばーん♪六甲おろしに颯爽と〜 ) |
投稿1 | ■せっけん ふみ 2005/10/11(火)20:12 | ▲ |
はじめまして、すーさん。 純石鹸の油分についてですが。石鹸の特徴というのは「泡」です。 洗いオケにぬるま湯で粉石けんを溶いてから、食器を洗っていらっ しゃるのでしょうか。仮に、泡が立っていない(溶けていない) 状態では、どんなに粉石けんを沢山入れても、足りていないのと同 じ状態です。油分などの汚れは、泡の中にあります。だんだんと水 で薄まって、泡が消えると、包まれていた汚れは食器に再び戻る状 態になります。すーさんがお感じになっていたのは、そこの部分だ と思うのですが、大抵は、古布や新聞紙などで、予めよごれを拭き とると、粉石けんの量も少しで済みますし、メインの重曹の粉をス ポンジにササッと振り掛けるとシンクも水道も綺麗になります。 幸いにも、重曹の本もお持ちのようですし(クリームクレンザー)の 作り方を参照に、是非、トライして頂きたいと思います。 私も最初、気前よく重曹を使っていたようで、「何で?」を繰り返した 経験があります。数字の思い込みという、なんとも、笑ってしまう状態 だったのですが、そのうち、分量が理解出来てくると思われるので、 気長に楽しくやってみましょう。 ( ) |
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