CPPホーム > FAQ TOP > FAQ こんな時どうしたらいいの?:エッセンシャルオイル

エッセンシャルオイルに関する疑問

質問
エッセンシャルオイルは特に取り扱いに注意する点はありますか?

答え
 エッセンシャルオイルは水溶性ではありません。
 したがって、エッセンシャルオイルを入れた液体のレシピに関しては、すべて使用前によく振る必要があります。また、誤ってエッセンシャルオイルの原液を肌にこぼしてしまった場合、水で拭ってもとれません。植物油(肌が敏感でなければ、アルコールでも可)などでふき取ってから、水で流します。

 また、柑橘類のエッセンシャルオイルに限って特に注意しなければならない点があります。
 レモン、ライム(ほかにもオレンジ、ベルガモット、柑橘類ではありませんがアンジェリカなど)のエッセンシャルオイルをつけたまま、日光を浴びてはいけないのです。これらのオイルには光感作作用というのがあるそうで、皮膚に付着したまま日光を浴びるとシミができることがあります。基本的にアロマテラピーの世界では、こうしたエッセンシャルオイルを含むもの(マッサージオイル、手作りのオーデコロンや香水、化粧水など)を塗った場合、(指導者、本の著者などによって異なりますが)6〜8時間は日光を浴びてはいけないといわれています。また、エッセンシャルオイルだけでなく、レモンやライムの絞り汁でも同じことがいえるそうです。ここは要注意ですね。

 柑橘類のエッセンシャルオイルは、たとえばラベンダーのものなどと比べると、皮膚に対する刺激が強く、敏感肌の人は注意して使ったほうがいいといわれています。また、ユーカリプタスのエッセンシャルオイルも刺激が強いので、指導者や著者によっては、たとえ希釈しても皮膚につけるのはよくないとする人もいます。敏感肌の人が刺激を感じた場合は、エッセンシャルオイルの濃度を薄めるか、ほかのオイルに変える必要がありそうです。もちろん、手袋などをすれば問題ありません。(東京山本倶楽部)

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